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zoom RSS 新築マンション 3年ぶりプラス 10年度京都市内マンション発売

  作成日時 : 2011/05/06 13:04   >>

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不動産経済研究所(東京都)が調査した2010年度の新築マンション発売戸数によると、京都市内の発売戸数は前年度比7・5%増の1269戸となり、3年ぶりに前年度を上回った。同研究所は「高さ規制を盛り込んだ京都市の景観政策が影響してマンション建設が低迷したが、いったん潜在化したマンション需要が昨春ごろから表に出始めている」と分析している。
 同研究所によると、07年9月に導入された新景観政策の影響に不況が加わり、同市内は08、09年度の2年連続で発売戸数が減少した。10年度は市中心部で新築マンションの発売が相次ぎ、周辺部も好調に推移したという。
 「田の字地区」で3年ぶりとなる100戸超の大型開発になった「四条烏丸クロスマーク」(下京区室町通仏光寺上ル、176戸)は昨年2月の販売開始後、好調な売れ行きを示し、9月に完売した。事業主の三菱地所レジデンス(東京都)は「京都市はマンションがまだまだ少なく物件が出れば購入意欲は高い。地元住民だけでなく、セカンドハウスにする東京や名古屋の購入客もいる」と話す。
 同市内の10年度の平均価格は前年度比8・7%減の3092万円。1戸当たりの専有面積は同1・5%減の66・16平方メートルで、面積を減らして価格を下げる傾向となっている。
 同研究所大阪事務所の石丸敏之所長は、東日本大震災に伴う資材不足で建築費が上がり、秋以降にマンション価格が上昇する可能性を指摘。東日本の一部富裕層が震災後に京都市内のマンションを購入する動きがあるといい、「中長期的には、富裕層以外も含めて近畿に移る人が増えると、市内の発売戸数を押し上げるだろう」と見る。
 滋賀県では、10年度の新築マンション発売戸数が同1・7%減の679戸で、4年連続の減少となった。対前年比の下げ幅は縮小したが、景気低迷やマンション購入層の都心回帰傾向の影響が続いている。

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